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おすすめはこれ!今導入しておきたい業務用痩身機器・痩身マシン

ここでは、業務用痩身機器について解説。痩身機器に使用されている機能の違いや、エステサロンで人気のマシンを紹介しています。

業務用痩身機器とは?

業務用痩身機器とは、エステサロンや美容整形外科クリニックなどで使われる、専用の痩身機器のことです。 市販品にはない強力なレーザー機器や、熱・超音波などを用いて脂肪を減らす機器などがあり、全身に使えるものから部分的に脂肪を減らせるものまで揃っています。

直接皮膚に熱や超音波を当てるものばかりではなく、脂肪を吸引しながら落とすバキュームタイプの機器や、トレーニングジムにも設置されている振動マシンなど、間接的に脂肪を減らすことのできるマシンもあります。

業務用痩身機器のメリット・デメリット

業務用痩身機器のメリットは、従来の家庭用痩身機器にはない高い効果が得られるということです。皮膚の深層までラジオ波を到達させられる光キャビテーション機器や、美容外科でも行われている「サーマクール」なども手に入ります。

いずれも専門的な治療にもかかわらず、自宅で手軽に施術ができることが大きな特徴です。エステサロンで何十万もかけてコースを契約する必要がなく、基本的には初期投資のみでOK。低コストで高い効果が得られるというメリットが期待できます。 デメリットとしては、専門性の高い機器であるため、家庭用の痩身機器と取り扱いが異なるケースがあるということです。

また医療用レーザーなど、医師にのみ施術が認められている機器については使用することができません。万が一医療用レーザーのような専門的な痩身機器を使用した場合、思わぬトラブルに遭ってしまう可能性もあります。 業務用の痩身機器を扱う際には、正しく使い方を守り、定期的なメンテナンスを重ねていくことが大切です。

業務用痩身機器の効果

業務用痩身機器は、家庭用痩身機器と比べて高い痩身・デトックス効果が期待できます。従来の機器では施術の効果がほとんど現れなかった場合でも、業務用に替えることでしっかりと効果を出すことができます。

ラジオ波による痩身を例に挙げると、家庭用のものは浅いところまでしか波長が届かないように設計されていますが、業務用のものは奥までしっかりと届くようになっています。そのため、短時間で結果を出したい時はもちろん、長期的に痩身効果をあげるのにも適しています。

また、エステやクリニックのように、高いお金をかけてコースを契約し、その後も何回かコースをやり直す・・・といった手間などがかからないため、コストダウン効果も望めます。

業務用痩身機器を利用できない人っているの?

業務用の痩身機器は、医療用レーザーのように取り扱いができないものがあります。そのような機器を手に入れてしまった場合、専門性がなければ正しく取り扱うことができないため注意が必要です。

痩身機器は基本的に脂肪層の厚い場所(お腹や太ももなど)に使うべきもので、皮膚の薄い場所や粘膜などへの使用は禁止されています。取り扱いに向かない場所に誤って使用することのないよう注意しなければなりません。 痩身を行う際には、説明書の通りに正しい手順で機器を動かさなくてはなりません。ジェルが必須の場合、乾燥した肌に直接器具を当てると火傷やケガをするおそれがありますので、必ず必要なものは前もって準備をしておくようにしましょう。

さらに器具を皮膚に当てる際には、皮膚にダメージがないことを確認してから行うようにしましょう。超音波やラジオ波などが傷を悪化させてしまう可能性があるためです。 火傷や切り傷、ケロイド、出血などがある場所は絶対に避け、何もないきれいな状態の皮膚に器具を当てるようにしましょう。

さらに妊娠中の方や、お子さん、ご高齢の方など、痩身機器の使用が適していない方は使用を避けましょう。機器を当てる場所に炎症があったり、病気の治療中の場合も使用は控えた方が良いでしょう。

用途別・業務用痩身機器の種類

業務用痩身機器に使われている機能は、高周波、超音波、RF、ラジオ波、HIFU、キャビテーションなどなどありますが、これらを大別すると「高周波」と「超音波」の2種類に分けることができます。

高周波と超音波の違いは、使っている周波数。高周波はラジオ波(RF)、超音波はHIFUやキャビテーションというくくりになります。

ダイエット効果を見ると、高周波には「体内の脂肪燃焼をアップさせる」作用が、超音波には「体内の脂肪を壊して痩身させる」という作用があります。

エステで使用される代表的な業務用痩身機器

ハイパーナイフ

高周波マシンのハイパーナイフは、特殊ハンドピースで「温め」と「ほぐし」の両方をほどこします。

脂肪へのアプローチなどの痩身効果以外にも、肩こりや腰痛、脚のむくみなど、特に女性が抱えがちな悩みに有効。

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ウルトラハイフ

焦点式超音波技術を使うことによって皮下脂肪にだけパワーを集中させ、照射深度を調整することができる業務用痩身機器です。

施術範囲を入力するとショット数を自動計算して表示、3段階でエネルギー調整も可能など、多くのハイテク機能を搭載しつつも、誰でも扱えるシンプルな操作性と安全性が特徴です。

ウルトラハイフについてもっと詳しく>>

ヴィーナスライン

ヴィーナスラインは、RF(ラジオ波)と吸引を同時に行い、温めながらほぐすことが可能。独自の吸引システムがプログラムされており、従来の吸引マシンより痛みを感じにくい仕様になっています。

エステティシャンのハンドテクニックに近い使用感が得られるので、快適に施術を受けられるのが特徴です。

ヴィーナスラインについてもっと詳しく>>

キャビリポDEX-V(デックスブイ)

キャビリポDEX-Vは、業務用キャビテーション痩身マシン。25KHzの高出力によるキャビテーションで乳化を促し、脂肪を素早く乳化させます。

世界中に展開しており、販売台数も豊富です。

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高周波と超音波ではどちらのほうが痩身に効果的?

高周波と超音波、どちらのほうが痩身に効果的か、これは一概にどちらが良いとは言い切れません。

最近のエステサロンでは、この高周波と超音波を同時に施術し、相乗効果を狙うことも多く見られます。

例えば、ラジオ波には施術後も2週間前後は脂肪が燃えやすくなるというメリットがあり、キャビテーションはその日にある程度の脂肪はなくなりますが、燃焼が続くのはそれから2~4日と短期間。そこで、ラジオ波とキャビテーションを組み合わせることで、即効性と持続性のある痩身を行うというわけで す。

もしも脂肪そのものを減らしたいという人がいたら、メインをキャビテーションにするのも良いでしょう。ボコボコとしたセルライトが気になると言う人は、ラジオ波がおすすめです。

ただ、キャビテーションは乳化した脂肪細胞の排出を行うためにアフターケアが必要となるため、やはりラジオ波なども一緒に受けてトリートメントする場合が多く見られます。

高周波が良いか超音波がいいかは、エステティシャンによく相談する必要がありますが、業務用痩身機器はマシン名の種類も色々あってわかりにくいもの。種類を知っておくことである程度の目安になります。